規模も立地も異なる「まちの駅」ですが、地域の人や来訪者を「おもてなしの心」で迎え、様々な仲間・施設を結んで、地域を元気にしようという精神は、全国共通です。
  「まちの駅」の持つ4つの機能(休憩、案内、交流、連携)のうち、独自性の高いものが“連携”(ともに連絡を取りあい物事を行うこと)です。「おもてなし」の地域づくり、くにづくりを促進するために、地域コミュニティから遠隔地まで、様々な関係者のノウハウ交換や交流を通じて、さらなる「まちの駅」の連携を図ります

 古来、街道は多くの人が往来するとともに、人が休憩し、馬を乗り継ぐ「駅」(うまや)ができることにより、交流の場所にもなってきました。やがて「駅」は宿場へと発展し、新しい可能性を求めて人が集まり、「まち」がつくられていきました
  現代の「駅」というにぴったりの「まちの駅」は、“まちの案内所”“地域の茶飲み場”として、既存の施設・空間(公共施設・民間商店等)を、自発的に開放する活動で、平成10年からスタートしました。また、これらの施設をネットワークさせ、地域全体の魅力を高めていこうという、官公民が一体となった活動として、全国約1400ヶ所(平成20年7月現在)で「まちの駅」の取り組みが進められています。
  古(いにしえ)から、多くの人が富士を見上げ東海道を行き交った静岡県富士市でも、平成16年より「まちの駅」の取組みがはじまり、現在50ヶ所がネットワークを組んでいます。
 まちの駅が生まれて11年目となる今年、この「富士のまち」で全国大会を開催いたします。
  市民サイドからの対面型のおもてなしを実践する活動として全国的にもモデル的な取り組みとして、各地のまちづくり関係者から非常に注目されています。
  富士市の「まちの駅」の駅長さんたちによる手づくりのおもてなしを実際に体験しながら、市民自ら取り組む「まちの駅」のパワーを実感してください。


 今回、開催地となる富士市は、霊峰富士と雄大な駿河湾をのぞみ、かぐや姫伝説のふるさとであり、日本一の紙のまちです。そんな富士市が、大交流時代を進める羅針盤として「富士市観光交流まちづくり計画」を、官民協働で策定しました。これをきっかけに、富士市まちの駅が立ち上がりました。

  合い言葉は「できることからコツコツ」と。駅長の個性が駅の個性となり、いろいろな団体とつながり、ウォーキング大会、螢鑑賞、音楽会、文化展、オリジナル商品づくり、警察等との協定など、身近な取り組みを展開しています。
  さまざまな業種のまちの駅、滋味あふれる駅長に会いに、是非お越しください。こころよりお待ちしております。
主 催 (全国)まちの駅連絡協議会
共 催 富士市まちの駅ネットワーク、富士市
協 力 富士商工会議所(同青年部、同エコーレ)、富士山観光交流ビューロー、まちの駅ネットワーク焼津、
ゆいまちの駅、岡部まちの駅ネットワーク、富士常葉大学(大久保ゼミ)、しずおかUDネットワーク東部、
(社)静岡県茶業会議所、日本茶インストラクター協会静岡県支部
後 援 国土交通省、静岡県、(社)静岡県観光協会、静岡新聞社・静岡放送、富士ニュース社、
岳南朝日新聞社、富士コミュニティエフエム放送株式会社(ラジオf)
事務局 NPO地域交流センター(本部事務局)、まちづくり案内人・和座(現地事務局)

 
大会会場    
  富士市文化会館 ロゼシアター HP
(文化の始発駅)
 〒416-0953 静岡県富士市蓼原町1750番地
 
TEL:0545-60-2510 (代表)
     


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endou@jrec.co.jp

担当:遠藤まで