No.36   金澤 裕樹さん
縄文の駅



金澤 裕樹(かなざわ ひろき)さん



十日町うまれ十日町そだち
まちの駅への通勤時間は車で10分

好きな言葉は、相田みつをの
「つまづいたっていいじゃないか、にんげんだもの。」
・・・若いのに落ち着いてます。

特技は動くこと。
夏は海(素もぐり・・・スゲー。)、冬はスキー
でも、地元に帰ってからはあえてスキー場に行こうとは思わないらしい。
人前で一方的に話すのが苦手らしい。
でも、人とのコミュニケーションは大好き。

まちの駅との出会い
 田舎がとにかく嫌で、都会に憧れがあって高校卒業後に上京してから10年、東京に住んでました。学校を卒業してから、親に帰ってこいと言われたんですが、働いてみないと・・・ということで、経理関係の仕事をしていました。学校を出て就職して・・・居心地はかなり良かったんですが、30歳前に田舎に帰ることを決めていたので、帰ってきました。
 東京の方が、住むのは楽です。田舎は人と人の繋がりが密で、温かい反面、負担になるときもある。便利さや一人の気楽さは、こっちではなかなか味わえませんからね。
 でも、電車に夜遅く、ケイタイを持った子どもが乗ってたりするでしょ?それがいたたまれない。子どもを育てるなら、こっちです、やっぱり。
まちの駅の案内人に
なってよかったこと

 「なかさと」に就職したのは2年前。サービス業だし人と接する機会が多い環境になってみて、いろんな人と接し、いろんな情報を得られるということですかね。 特に地域密着型の職種なので、地域の情報が得られるし。
 最初はサービス業は向いていないと思ってたんです。 若いときはすぐ顔や態度に出ていたんですが・・・今は、自分でもかなりまろやかになったような気がしますね。

いちばん
心に残っている
一日
 駅ではないんですが・・・株式会社なかさと入社のための、面接の日です。
専務、社長を始め5人を目の前にして、「サービス業の心得」を聞かれたんです。でも言えなかった・・・。
 でも入社して、いろいろな経験を積んで、その時の質問に対する自分なりの答えは出ています。

──その答えをムリヤリ聞きました。基本は、同じ人間であるということだそうです。仕事としてではなく、対、人として接し、表面的な関係に終わらない、それがサービスだ・・・ということでした。うーん、なるほど。これを聞いて、相当心の広い方だと思いました。同じ人だと思うということは、一度相手のすべてを受け入れてみる・・・ということだと思います。そこから始まる人間関係・・・深いです。
最近のマイブーム
 ブームというか、ずーっと好きなことは、人と接すること。初めてあった人とも意気投合しちゃいます。
 いろんな人と接して人脈を広げていくなかでいろいろな情報を得たり、助けられたりしています。本当に感謝しています・・・しっかりしていないからみんなが助けてくれるのかも(笑)。

──意外にも、お酒は飲まないそうです。
まちの駅でこれから
やっていきたいこと
(課題も含めて)
 常に、若い人や子どもたちともと接していたいですね。老けずにいきいきとしていたい。 鈴木さんのようにいつまでも若くいたいです。

──現在、少年野球の臨時コーチをされているとのこと。まだ試合に立ち会ったことはないらしいけど、子どもたちにとってみたら、いいアニキ分って感じなんでしょうね。
管理人から一言

 金澤さん、ホントにありがとうございました。
 何度もいいましたが、納得がいかないんです、その若さでその落ち着いた発言、かなりの好青年キャラ。ウラがあるんじゃないか、ウラがあるんじゃないかと思い続けている管理人がひねくれているだけなのかもしれません。30歳で地元に帰る心づもりを持って都会に出た・・・というのも、なんだか現代人じゃないみたい。・・・いや、スゴイです。サムライのような方です。
 そのしっかりした心意気と人好きパワーで、新潟のサービス業の未来を担っていかれることでしょう。今後ともよろしくお願いいたします。

 


 

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