No.53   高橋 広助 さん
森の駅 (越後松之山 森の学校 キョロロ)


 

高橋 広助(たかはし こうすけ)さん




松之山うまれ松之山そだち

通勤時間は車で10〜15分

好きな言葉…「くうねるあそぶ」「空腹にまずいものなし」

趣味・特技は寝ること(笑)
車でドライブするのも好きだそう。

苦手なものは、らっきょう、もずく、すもも。
ツーンと来る酸っぱさに弱い。

 

まちの駅との出会い

 役場職員。税務、児童福祉、振興課を経てキョロロに。アートは全く分からないので、キョロロに異動が決まったときは戸惑いました。
 6月中旬、オープン準備まっただ中の時にここに来ました。
 今までは役場に出勤していた訳ですが、キョロロは町の中心部からも離れた端っこなので、だれが結婚したとか子どもが生まれたとかいう、町の情報には疎くなりました・・・。

まちの駅の案内人に
なってよかったこと

 町外の人たち、特に大地の芸術祭では「こへび隊」の若い連中と話しができてよかったですね。彼等も休みやイベントがないと来られないですが・・・

いちばん
心に残っている
一日

 「こへび隊」の企画です。キョロロはオープン記念展示として「アボリジニ」展を開催しました。こへびのメンバーが、1mくらいあるアボリジニの笛を吹いて、郷土食を食べようという企画をやりたいと言い出したんです。最初はどうかなぁ・・・と思っていたけど、大盛況でした。

私のとっておきサービス

 いらっしゃる方によって、求めるものも違うでしょうが、子どもが来たら自然にふれあえるような別の場所を紹介したいですね。
 建築関係の学生さんたちは、すごく感心して長時間いてくれますが、キョロロだけにこだわらず、大棟山博物館とか大厳寺高原とかも紹介したいですね。

最近のマイブーム
 政治関係・・・かな。衆議院選挙も波瀾万丈だし、見ててドラマがありますね。
元気なこの人、
紹介したい!

 うちのすぐ近くの「夢の家」(←大地の芸術祭のアート作品)の管理人の村山林平さん。 もと学校教師。熱血な人です。
 松之山の年配の方は私よりもずっと元気ですよ(笑)。

まちの駅でこれから
やっていきたいこと
(課題も含めて)
 役場職員として思うことは、合併後のこと。住民としては生活に大きな変化はないだろうけど・・・。
 若い人たちはどんどん離れて行くから、ガンガン子どもをつくらないと・・・。都会から移住してくる人も増えてきたようだけれど、夏場と冬場では大違いですからね・・・。生活基盤としての行政サービスに関しても、例えば停電になって地元の人だったら「まぁ待つか・・・」って感じだけど、慣れない人だとパニックになってしまう。自然が豊かである反面、雪国の厳しさや不便さはついてまわるということもちゃんと説明していかなくちゃいけませんね。
 キョロロに関しては、地元の子どもたちにどんどん来てもらいたいということ。彼等たちがふらりと立ち寄れるようなしかけ、システム(・・・例えば地元の子たちは入館料免除とか)をつくって活気づけていきたいです。
 とにかく来てもらう人を増やさなくちゃいけないんです。1日で来て帰っていける圏内の学校等にPRしていけたらいいですね。
管理人から一言
 高橋さん、どうもありがとうございました!
 アンニュイ・・・といっていいのか、独特の雰囲気を醸し出してらっしゃいました。役場職員として、まちの情勢をいろいろ見てこられてきたせいか妙な落ち着きを感じました。・・・いや、でもいけません!そんな若い時から落ち着きすぎです!数十年後には仙人のような境地に至りそうな気配を感じました。
 松之山の将来を握る、若い町民としてご活躍を期待しています。
 お忙しい中、お答えいただきましてありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

 


 

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