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●キャッチフレーズを面白く
すべての情報シートにつけるキャッチフレーズは、利用者がその情報を手に取るための「つかみ」。何がその情報で一番言いたいことなのかを、分かりやすく興味をそそる一言で表現する。
実例:@「氷見の魚。おいしいのには、理由がある。」(Q4.食べ物情報:富山県氷見市)/A「日本最古『20億歳』」(Q10.ここだけ情報:岐阜県七宗町)/B「ここでしか手に入らないお土産」(Q3.特産品情報:富山県高岡市)/C「生きる尊さありがたさを“体得”」(Q10.ここだけ情報:山口県大島町)
●行動につながる情報を提供
まちのいいところを味わうためには、必ず行動がともなう。ただ施設やイベント、人、物等を紹介するのではなく、実際に行くと「どのくらいのお金・時間がかかるのか」「なにができる(見られる・聞ける等)のか」等の行動をおこすために必要な情報を入れる。
実例:D「西部さんの作品は、まちの駅で取り扱っています。人形2,000円、色紙1,500円、2,000円、しおり300円」(Q9.ひと情報:富山県高岡市)/E「利用料金…施設利用料=1人1回200円、管理料=1人1日300円ノ」(Q8.総合学習(子供)情報:岐阜県七宗町)
●写真や絵を入れてわかりやすく
写真や絵を入れると、視覚的なインパクトに加え、文字での説明を補うことができる。また、情報の魅力を増すことができる。
実例:(次の2つは4月に開催したまちの駅女性の会で出された意見)F御衣黄桜の写真(Q6.観光・遊び場情報:岐阜県七宗町)…遠景と近景の写真を使い分けることで桜の美しさをよりアピールできている/まちの駅たかおかの情報シート…手描きイラストを使ったことで統一したイメージが得られる
●テーマを決めて内容を統一すると魅力がアップ
Q1.のテーマ情報だけでなく、それをうけて、特産品や体験メニュー等のほかの情報項目を紹介すると、そのまちの「売り」がはっきりしてくる。
実例:岐阜県七宗町の情報シート…Q1.テーマ情報「日本最古の石」(日本最古の石の説明)→Q6.観光・遊び場情報「日本最古の石博物館」、Q10.ここだけ情報「石造物」/愛知県犬山市の情報シート(作成中)…Q1.テーマ情報「歴史・文化」→Q6.観光・遊び場情報「城下町」、Q9.ひと情報「匠」、Q10.ここだけ情報「桃太郎」
※民間のまちの駅では、比較的自由な情報発信が可能(実例G参照)だが、総合学習の情報やまちの観光に関する地図・パンフレット等の配置は行政との相互協力が必要となる。
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