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第7回全国首長連携交流会 日程(2002.5.10-12)

□ 日 時:平成14年5月10日(金)、11日(土)/(12日(日)は現地見学)
□ 内 容:「まちづくり・くにづくり」政策交流)
  −「首長連携で日本を明るくしよう」−
  −日本全域で海、川、山の町の交流を深めよう−
  −子どもに夢を与えられる日本をつくろう−
□ 主 催:全国首長連携交流会(会長 森 民夫:長岡市長)
□ 事務局:特定非営利活動法人 地域交流センター
□ 市町村負担金:市町村長70,000円、同行担当者40,000円 (宿泊費、交流会費を含む)
□ 現地連絡先:長岡市企画課:(担当:熊倉、星)TEL0258-39-2204
        柏崎市観光交流課:(担当:野澤、高野) TEL0257-21-2334


□ スケジュール(プログラムは、参加者状況、希望等に応じて当日まで調整・充実させていきます。 参加希望、要望等お知らせください)

2002.5.10(金)…長岡市:長岡リリックホール、ハイブ長岡

14:00〜

長岡市民センター「まちの駅」集合(長岡駅から徒歩3分)
バスにて送迎 (長岡市を事前視察したい方は13:10までに「まちの駅」に集合)
15:00〜 開会
(1)挨 拶(15分)…森 民夫(長岡市長:全国首長連携交流会会長)
(2)経過説明(5分)…田中 栄治(事務局:地域交流センター代表理事)
(3)基調提案(各20分)「私が提案したいこと−日本をどうリードするか」
 (「話を聞きたい首長ベスト10人」の中から)
  ・逢坂誠二(ニセコ町長)
  ・石田芳弘(犬山市長:名誉会長)
  ・根本良一(矢祭町長)
(4)一言提案(各3分程度) −山・川・海で日本一周つなごう−
  日本一周ぐるっと海交流の提案と「山・海交流」の仕掛けづくり
  ・西川正純(柏崎市長)
  ・小谷隆亮(大洗町長)
  ・鈴木昇(気仙沼市長)
  ・松崎秀樹(浦安市長)
  ・鍬方志郎(兵庫県家島町長)
  ・井伊敏郎(愛媛県三瓶町長)ほか
(5)参加首長紹介と提案(50分):「首長連携で日本を明るくしよう」
  北海道から九州までブロックごとに1〜2名から
17:30〜 全体会終了
18:00〜

交流会
 ー歓迎アトラクション:市子連によるレクリエーションダンスー
 歓迎挨拶…
森 民夫(長岡市長)
 ・前年度開催地から…土屋正忠(武蔵野市長)
 ・来賓挨拶…平山征夫(新潟県知事)ほか
 ・テーマテーブルを設定しての交流会

2002.5.11(土)…長岡市:長岡造形大学→柏崎市:新潟工科大学

08:20〜

希望者のみ長岡造形大学見学会(宿舎を8:00発)
案内:豊口協学長(大学プラン設計者)…大学自体が教材ということで、素材利用等、様々な工夫がなされています。
09:00〜

全体会
(1)歓迎挨拶(5分)…豊口協(長岡造形大学 学長)
(2)課題提起(25分)…「市町村合併と地域連携…くにづくりの方向」
 糠谷真平(国民生活センター理事長:元経済企画庁事務次官)
(3)報告(15分)…「地域連携の実例理解のために=日本海〜太平洋の動き」
 報告:映像で紹介(事務局)
 コメント:森民夫(長岡市長)
(4)講演と質疑(各30分)…「日本の指針」
 1.財政の変革…村尾 信尚(財務省国債課長)
 2.教育の変革…寺脇 研(文部科学省審議官)
 3.地域間連携の促進・・佐藤 信秋(国土交通省審議官)

11:25〜

(5)課題提案(各10分)…分科会に向けて話題提供
 1.行政改革と公会計…江島 潔(山口県下関市長)
 2.「教育・学校改革」に向けて…伊藤 寛(福島県三春町長)
 3.「医療・福祉連携」に向けて(健康の駅)…槙本利光(山口県由宇町長)
 4.その他(分科会の進め方説明等)

12:10〜
12:45〜

昼食(長岡造形大学内にて)
会場移動(柏崎へバス移動)

13:40〜

テーマ別分科会
1.「行政改革と公会計」
市町村の行政改革成功例報告/導入され始めた公会計制度/新しい税源論/入札制度改革等/行政評価手法
●江島潔(下関市長)、伊藤寛(三春町)、西寺雅也(多治見市長)、友部町 林田恒正(丸岡町長)、木下博信(草加市長)、上原直人(綾部市企画部長)、 木原山龍文(佐々町総務課長)、入沢与吉(中之島町企画課)、日下亮(会津坂下町総合政策課)、安木義忠(長船町企画課) 高橋正樹(総務省財務調査課長)、石原俊彦(関西大学教授)、村尾信尚(財務省国債課長)、名取雅彦(野村総合研究所パブリックマネジメント研究室長)ほか

2.「教育・学校改革」
学校の複合化、民間校長の採用、教育委員会改革、首長のリーダーシップ、 市町村による教育連携、農村整備と学校施設との連携
●石田芳弘(犬山市長)、五十嵐忠悦(横手市長)、佐護彰(日進市長)、渡邊廣吉(聖籠町長)、小原伸元(大東町長)、土屋正忠(武蔵野市長)、鈴木和雄(新治村長)、小谷伸一(丹生川村長)、 今野雅裕(政策大学院大学教授)、農林水産省、長澤悟(東洋大学教授)、寺脇研(文部科学省審議官)、文部科学省、岸裕司(秋津コミュニティ顧問)ほか

3.「市町村合併と地域連携」→多数につき、2つに分けることを検討
・ 合併の功罪/市町村合併で町がどう変わるか/平成5年度に向けて問題と課題
・ 合併後の運営ノウハウは/合併否定の論理/地域連携の論理
●大石昭忠(日田市長)、日下部年弘(付知町長)、清家隆宣(長船町長)、星野和久(川口町長)、稲田秀一(河辺村長)、広江正明(笠松町長)、矢野 学(安塚町長)、佐々木孝志(雄物川町長)、 稲田秀一(河辺町長)、四方八洲男(綾部市長)、江里口秀次(小城町長)、沢田五十六(中村市長)、樋田邦彦(蛭川村長)、 松木幹夫(金津町長)、吉川貢(高森町長)(総務省行政体制整備室)、小原隆治(成蹊大学教授)ほか

4.「医療・福祉連携」
医療・福祉連携のための「健康の駅」構想/健康増進法案/健康日本21プログラム、農村資源の活用、予防介護
●森民夫(長岡市長)、槙本利光(山口県由宇町長)、清原恵一郎(佐々町長)、小池通義(白根町長)、川上好孝(友部町長)、大関茂(内原町長)、清水俊光(朝倉村長)、大倉久直(茨城県立中央病院副医院長)、(津南「健康の駅」)、酒巻哲夫(群馬大学医学部)、美原記念病院(伊勢崎市)、石川治江(ケア・センターやわらぎ)、高倉信行(厚生労働省生活習慣病対策室長)、(農林水産省)ほか

5.「川の活用と市町村連携」
信濃川流域の連携に学ぶ/信濃川Eボート方式/利用しやすい川作り/総合学習に備えて/川の駅づくり/市民参加
●森真(各務原市長)、小林清(分水町長)、樋山粂男(中之島町長) 柏木正之(名栗村長)、西村幸博(美和町長)、阿久津貞司(子持町長) 信濃川工事事務所、関 克己(北陸地方整備局河川部長)、文部科学省、桑子敏雄(東工大学教授)ほか

6.「海から日本を考える」
日本一周ぐるっと海交流の提案、海の駅づくり、「山の町」「海の町」交流方式研究、マリンレジャー&学習ネットワーク、海上交通、マリーンロード
●西川正純(柏崎市長)、鈴木昇(気仙沼市長)、鍬方志郎(家島町長)、 井伊俊郎(三瓶町長)、小谷隆亮(大洗町長)、松崎秀樹(浦安市長)、 石渡純次(マリーンレジャー&スポーツフォーラム)、 三浦 寛(60歳にしてシーカヤックで日本一周)、岡本純一郎(水産庁)、 田久保、安井誠人(国土交通省港湾局開発課長)、海上保安庁、 片桐(新潟県港湾空港部長)、谷・小林(日本一周ぐるっと海交流事務局)ほか

7.「新しいまちづくりの芽を考える」
通楽路から居住環境を考える/「まちの駅」の全国展開/次の道路5ヵ年計画への期待/農村の活性化、都市と農村の結合(教育・自然体験)/安全・安心のまちづくり
中村隆象(古賀市長)、大田敬三郎(山口県久賀町長)、小沼昇(只見町長)、 竹内是俊(会津坂下町長)、瀬戸亀男(篠山市長)、笹口孝明(巻町長)、 佐藤信秋(国土交通省審議官)、吉村馨(農林水産省農村政策課長)、厚生労働省、小川富由(東京都庁)、文部科学省、警察庁、環境省、ほか

16:00〜

全体会
歓迎挨拶:丹野 元(新潟工科大学学長)
司会進行:西川正純(柏崎市長)、森民夫(長岡市長)
(1)分科会の討議内容の集約(報告)
(2)共通テーマの確認(申し合わせ案の検討)
 ・「日本一周“海・川”で日本をつなごう」
 ・「首長がもっと教育に発言しよう」
 ・「医療福祉分野での市町村連携を進めよう」
 ・暮らしの拠点をつなぐ道づくり、まちの駅
 ・市町村合併の進め方を考えよう
 ・公会計、行革のノウハウを結集しよう
 ・その他
(3)次年度に向けて

17:30〜

終了
会場移動(バス移動:お帰りの人はバス送迎)

18:00〜

日本海夕日ウォッチング&バーベキュー(於:シーユース雷音)
・ゲストスピーチ 縄野克彦(海上保安庁長官)、安井誠人(湧志会幹事長:国土交通省)ほか
・テーマテーブルを設定しての交流会

19:50〜

交流会終了

20:00〜

会場移動
(お帰りの方は長岡駅までバス輸送、お泊りの方はホテルへ)

20:30〜

自由交流(2次会)

2002.5.12(日)…柏崎市:希望者のみ

08:40〜

集合(ホテルロビー)
※お帰りの方は電車またはバスで長岡まで。
09:00〜

見学会へ出発 地域資源の視察(原子力発電所を予定) 12:10頃 長岡駅前解
(1)歓迎挨拶(5分)…豊口協(長岡造形大学 学長)
(2)課題提起(25分)…「市町村合併と地域連携…くにづくりの方向」
 糠谷真平(国民生活センター理事長:元経済企画庁事務次官)
(3)報告(15分)…「地域連携の実例理解のために=日本海〜太平洋の動き」
 報告:映像で紹介(事務局)
 コメント:森民夫(長岡市長)
(4)講演と質疑(各30分)…「日本の指針」
 1.財政の変革…村尾 信尚(財務省国債課長)
 2.教育の変革…寺脇 研(文部科学省審議官)
 3.地域間連携の促進・・佐藤 信秋(国土交通省審議官)

12:10頃

長岡駅前解散

 

 

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第7回全国首長連携交流会 アピール文(2002.5.12)

(1)「行政改革と公会計」について

 既に先進的に行政改革に取り組んでいる自治体もあるが、行政改革は多くの市町村にとってまだ実践に結びついていないのが現状である。そこで、行政情報の公開、新たな行政手法の導入、より効率・効果的な自治体運営に向け、市町村が連携して政策研究を行い実践に結び付けるため、「自治体経営研究会(仮称)」といった政策研究会を首長により立ち上げ、専門家も入れて事例研究等を重ねながら議論を深めていくこととする。

(2)「地域からの教育・学校改革」について →まちの駅関連:学校の駅

 教育委員会の活性化、質の高い教職員の育成、学校の開放と複合化、完全学校週5日制への対応など、多岐にわたる課題が生じている。首長がリーダーシップをとり、地域主体の教育環境整備を進めていくために、文部科学省、農林水産省、国土交通省、厚生労働省等とも積極的に情報交換、政策検討の場を設け、教育分野の地域連携を進め、教育資源の補充・補完関係の構築を促進し、実践的な教育活動の展開へと結び付けていく。

(3)「市町村合併」について

 市町村合併促進に対して自治体間で相当の温度差・ 困惑がみられる。これを契機に、財政論議のみに終始せず、自治体の適正規模や地域性の保持など、地方自治の基本的なありかたについて、長期的かつ立体的な議論を深めることとする。

(4)「医療福祉連携」について →まちの駅関連:健康の駅

 まず健康増進や介護予防の取り組みを連携して推進していく。具体的には各市町村の特色を活かした取り組みを共有すること、情報交換の機会やツールをつくることを確認した。また、医療福祉関係者、行政、一般市民等が自由に参加できる連携拠点として「健康の駅」づくりを推進していく。健康をキーワードに地域の活力を養っていく方針である。

(5)「川の活用と市町村連携」について →まちの駅関連:川の駅

 人を川(水と緑の環境)に戻すことが急務である。教育現場では総合学習等、体験学習が重視されてきており、行政と教育委員会の連携を図るとともに、流域首長が率先して川に出て水に親しむように努める。  流域首長が議論できる関係づくりに努め、川の活用や環境整備等の拠点となる「川の駅」づくりにも連携して取り組む。

(6)「海から日本を考える」について →まちの駅関連:海の駅

 子どもに夢を与え、海に親しみ利用する人達を多くするために、全国の有志首長による「海・山・川」の連携・交流を図りたい。地域文化と接しつつ達成感が感じられる海体験の実施と、海からも陸からも訪れやすい交流拠点をつくるための協力体制づくりや応援団を募って『海の親戚づくり』を目指す。

(7)「新しいまちづくりの芽を考える」について

 むらづくり維新(都市と農山漁村の共生と対流)、介護予防事業、健康の駅づくり(健康に関する情報提供)、新道路政策、風力発電、防災のまちづくり・・・など、まちづくり、くにづくりに向けての多様な新しい動き、芽がある。これらを発展させるために、市町村、府省、NPOなどによるパートナーシップを構築していく。全国の有志首長で、これらの活動に向けて、手をとりながら積極的に取り組んでいくことを目指す。

(8)まとめ

 これからのまちづくり・くにづくりにかかわる複数の府省にまたがる新規事業について、積極的に実験的事業を展開するよう本会で提案していく。

平成14年5月12日 全国首長連携交流会 代表: 森 民夫(新潟県長岡市長)
西川 正純(新潟県柏崎市長)

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第7回全国首長連携交流会 報告・写真

これから、いろいろと載せていきます。お楽しみに!!

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