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江戸時代には舟運を通じて上流と下流が交流・交易を行っていました。現代は道路が発達し交通利便性は格段に進歩しましたが、舟運は途絶え、上流と下流の交流の機会はむしろ少なくなってきています。
昔から流域の人たちは、母なる川に育まれて生活してきました。川を利用する機会が減った今でも、洪水等による災害が流域に大きな被害をもたらすなど、運命共同体という意味では同様です。
川によって結ばれた地域が、お互いのことを理解するためには、人と人とが交流することであり、お互いの情報を共有することが重要です。
「川の駅」は流域が情報を共有するためのネットワーク拠点であるとともに、川をテーマとして(体験学習、環境、レジャー、地域の歴史など)、人と人とが交流を深める、また、人と川とが付き合うための拠点でもあります。
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