|
「全国の昆虫館がまちの駅と連携して、生き物好きの子供たちがたくさん育つことを期待します。とにかく、子供達には、生き物に触れさせ、感察(観察)させる事が大事です(日本昆虫倶楽部会長:矢島稔)」。
総合的な学習、環境教育などで、これから注目されていくのが昆虫。身近な生き物とふれあい、地域の自然を見直すきっかけが昆虫の駅にはあります。
地域の中では、昆虫ならここに聞こうという、広域的な情報交換の拠点であり、違う地域の、同じ昆虫や自然をテーマにした施設との交流の拠点でもある、そんな場所が昆虫の駅の目標です。また、違うテーマ、例えば「川の駅」と連携して「水生昆虫」の生態を知ったり、山や森の駅と協力して昆虫と実際にふれあう場をつくっていったりと、可能性は広がります。
|